映画「楓」あらすじ・感想|福士蒼汰×福原遥の嘘から始まるラブストーリー

今回は、福士蒼汰さんと福原遥さんの「楓」と言う映画を観てきました。「亡くなった双子の弟のふりをする」と言うインパクトのある設定の中で、弟のふりをして弟の彼女(亜子)と暮らす中で大事に思う気持ちが溢れていく純粋なラブストーリーとして、様々な推測をしながら、純粋に相手を思う心に癒されながら見ることができました。ネタバレ控えめで感想を書いていきます。

個人的に見てよかったなと思う映画でした。気になっている人はぜひ。

(以下、敬称略)

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映画「楓」とは

スピッツの名曲「楓」を原案に、誕生した新たなラブストーリー。

映画「楓」公式サイトより。

https://kaede-movie.asmik-ace.co.jp

そもそも楓ってどんな歌?

大切な人との別れから前向きになる様子を描いた歌

スピッツの曲はどれもとても好きでしたが、あまり深く意味を考えたことがなく、今回の映画を見てから再度聞き直しました。なんとなく優しい、包み込むような歌だなあと思っていたのですが、これは大切な人との突然の別れから周りに支えられて、大切な人のことは忘れることなく、でも前向きに立ち直っていく ような歌なのかなと解釈しました(個人的な主観です)

大まかなストーリー

双子の弟・恵を事故で失った兄・須永涼(福士)は、弟の恋人・木下亜子(福原)に弟と間違えられたまま、恋人として時間を過ごしてしまう。 一方、亜子もまた、誰にも明かせない“秘密”を抱えていた。 真実を告げられぬままひかれ合う二人の運命を描く、切なくも温かなラブストーリーだ。

南日本新聞デジタルより引用

https://373news.com/news/national/oricon/detail/2425629/#:~:text=%E5%8F%8C%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%BC%9F%E3%83%BB%E6%81%B5%E3%82%92,%E6%B8%A9%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%83%A9%E3%83%96%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%A0%E3%80%82

主人公(楓の曲に置き換えた時)はどちらなのか

どっちも大切な人を失っているよね

そう考えると、恋人との突然の別れ、弟のフリをする兄に助けられながら、前向きになっていく亜子も楓の主人公だし、

大切な弟との別れを受け入れきれず、弟の彼女(亜子)を助けるという名目にかこつけて、ではないけれども自分が亜子を助けているようで救われていた須永涼(福士蒼汰の役柄・兄)どちらもが主人公だと言えるのではないかと思った。

楓の感想(ネタバレ少なめ)

①ストーリーがまず面白かった。

王道といえば王道の展開ではありますが、王道の展開になるのか?と思えばあれ、違うのか、、と考え直されたり、いややっぱり王道の運命的な展開になるのか?と再度考えさせられたり、、期待して、あれ違う?いややっぱりそうかも?と心を揺さぶられる展開で、最後まで楽しむことができました

②福士蒼汰を久しぶりに恋愛もので見た気がする、双子の演じ分けがすごい

恋愛ものだと恋仲の福士蒼汰で止まっていた自分としてはすごく時が空いて福士蒼汰の恋愛を見た気がした。個人的に福士蒼汰の役で一番好きだったのは図書館戦争の手塚役だったのですが、今回の役も、葛藤しながら自分よりも相手のことを考えて動く役が魅力的でした。

双子の演じ分け、素人の私が言えたことではないですが同じ人が演じると中々に視聴者側に伝わり切らないこともあるのですが、「亡くなった人気者の弟」「弟を演じている兄」「兄」を演じ分けていて、どの人物も魅力的で、惹かれました。

シンプルにかっこよかったです。(急に低レベル)

③福原遥 可愛すぎる

本当に演技力とかもちろんですが、とんでもなく可愛くて、ずっと可愛い。。。という感想が脳内を回り回っていました。

亜子の秘密には私も全く気が付かなくて(もちろんそういう風に作られてるのだと思いますが)、知った時に衝撃を受けました。

ネタバレを含む感想はこの下に書いてます⭕️

映画を見ていない人には読むことをおすすめしません!

せっかく原作もなく展開もわからなくて面白いので一度劇場で見ることをおすすめします。この映画は見て損は無いので興味があれば見ることをお勧めします⭕️

この映画が気になる人におすすめの本・映画など

この映画を見た人におすすめの本と最近読んだ本でおすすめのものを紹介します⭕️

・映画ファーストキス

最近見た映画で一番良かった映画。何回も見た。

ブルーレイで保存して何回も見たい。

個人的には映像とシナリオブック、どちらも入手することをお勧めします。


「ファーストキス 1ST KISS」Blu-ray 豪華版(2枚組)【Blu-ray】 [ 松たか子 ]


ファーストキス 1ST KISS [ 坂元 裕二 ]

・夜明けのすべて

こちらも映画化されて話題となった小説。

心が浄化される作品。日々の疲れをとってくれるような小説です。


夜明けのすべて (文春文庫) [ 瀬尾 まいこ ]

・そして、バトンは渡された

この映画も大好きだった。最初は何が何だか・・という感じだったけれど途中から全てが繋がって人の優しさとか温かみを感じられて、それでいてストーリーが面白いのでまだ見てない・読んでない人はぜひ。


そして、バトンは渡された/瀬尾まいこ【3000円以上送料無料】

・図書館戦争※映画は福士蒼汰が出てます、本当にお勧め。

図書館戦争は大好きすぎる恋愛小説。

何周したかわからないぐらい、読みました。

本が苦手であれば映画を、本が好きであれば小説を読んでみてほしい。

タイトルからは想像できないくらいの最強の純愛(?)ツンデレ✖️ピュアピュアの組み合わせでとんでもなくいいです。

映画も小説とのイメージがぴったりな配役なのでお勧め。


図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) [ 有川 浩 ]

感想・まとめ

なんか恋愛ってこんな素敵だったっけと思えた映画。定期的に映画を見ていると当たり外れがあるのですが(個人の感想)今回は見てよかったなと思いました⚪︎

運命の出会い、再会ってあるかな?お互いに探していたとしても会えなくない?と思う厄介な人間なのですが、今回はお互いが彗星好きである程度観察地点が決まっていることもあり再会できたという点も、それなら可能性あるな、と思えてよかったです笑

その他にも社会人のお悩みとか関西のお出かけ情報などを書いているので読んでくれると嬉しいです。

社会人:社会人2年目の夜時間|お金をかけずにQOLを上げる仕事終わりの過ごし方6選

関西お出かけ:【西宮・日本酒イベント】酒ロゴコレク

ネタバレ含む感想:亜子の秘密

亜子は最初から、弟の恵(彼氏)が亡くなったことには気がついていて、現実逃避をしないとやってられなかった。そのタイミングで兄が現れ、亜子がパニックで間違えていると認識し、またそのことを否定できない優しさにもつけ込む形で涼との同棲生活を再開した。

これが亜子の秘密。気がつけば涼の亜子を思う気持ちも本物に、亜子も涼のことを思うようになっていて、大事になればなるほど言えなくなっていたのではないかと思う。

恵の秘密

亜子との出会いのきっかけになった出来事は双子の涼が恵になり変わって行っていたことであり、そのきっかけが自分でないことを高校生の出会いから社会人になって、(恐らく結婚も視野に入るほどの関係性)になるまで言えなかった。

→個人的に涼がこのことを亜子に一切言わなかったことが涼の良さだなと思ってみていました。

実はあの運命的な出会いは僕の方で、、、などと言わずに、恵のフリをしている時に何度もその話になっても、あれ実は自分じゃなかったんだ、といった暴露の仕方もせず、弟が亡くなった後でもずるいことしないんだなと思いました。

二人の父親が、涼(兄)は不器用だけど一途にやり続けて結果を出せる、と評価していたこともここと連動してくるなと個人的には感じていて、、

もし器用に生きるタイプだったら、亜子に惹かれていった段階で話すと思いました。(どちらかというと、恵はちょっとずる賢く生きられるタイプ。でも亜子には本当のことを言って、ちゃんと関係を進めたかったのだろうな、と思いました。)

本当に登場人物全員が誠実で不器用で、可愛い、素敵な映画でした。

気まずいシーンはない?

無いです。そういう描写ではなく、

一緒に色々な時間を過ごす中でお互いを思う気持ちが強くなっていくのを描写しています。

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