コロナも少しずつ落ち着いてきて、そろそろ出会いもあるのではないでしょうか。今回は、「付き合う前に奢るべきかどうか」について女子目線で語っていきたいと思います。
結論として、「付き合う気があるなら、付き合う前の3回くらいのデートで奢る心意気は持っててほしい！」という個人的な意見になります。よく、女性はデートのためにお金がかかるから、などといいますが、私自身それを思ったことはありません。可愛くいるのは自己満足であるし、日割りにすればそこまで高くないからです（笑）そこで、それ以外の理由について書いていきたいと思います。是非読んでくださるとうれしいです！
①奢るべきか論争が出ている時点で奢った方がプラスだから
よく「なぜ男性が奢らなくてはならないのか」「男女平等」「対等でいたい」などの意見が見られますが、世間一般的にはやはりまだ男性が奢る風潮があるように思います。このような「平等でいたい」男性はデートで食事代を支払はないのだという風にとれます。
ということは、支払うだけでその人たちよりも高評価ポイントが付きます。冷静に考えてみてください。あなたが女性だったとして、食事代を支払ってくれた男性と割り勘を要求してきた男性、どちらの方が好印象でしょうか？
私の個人的な考えではありますが、自分のことを気になっているとして、「確実に高い評価がもらえる選択肢をとれない」という、その判断の仕方に少しショックを受けます。
②ランチであればそこまでお金はかからないから
付き合う前の食事はランチが多いと思うのですが、ランチであれば1500円あれば十分だと思います。素敵だなと思った女性なのであれば、先行投資として払うのには高くないのではないかと思います…私の周りの友人も、付き合ってからはむしろ割り勘派が多いので、つきあうまえは少しカッコよくお支払していただきたいです（笑）
③次の約束につなげやすい
女性の目線だと、やはり御馳走してもらうと自然と返したいという気持ちが生まれますし、私がお支払いします。という話も出てくると思います。その際に、「じゃあ今度スタバの新作でも飲みに行こう」などを言えば次につながりやすくて良いなあと思います♪
以上、付き合う前はとりあえず御馳走しておいた方がいい理由３選でした。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
コメント