【君の顔では泣けない】高橋海人・芳根京子の演技が圧巻すぎる!気まずいシーンはない?映画レポ・感想
今回は、芳根京子さんと高橋海人さんの「君の顔では泣けない」と言う映画を観てきました。「入れ替わりから15年間、体は元に戻っていない」と言うインパクトのあるストーリーと、お互いの人生を生きる二人の葛藤を二人の演技力で表現していく、見応えのある映画でした。
ネタバレ控えめで感想を書いていきます。
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君の顔では泣けないとは
第12回 小説 野性時代 新人賞 受賞作を受賞した作品の映像化。
著者は君嶋 彼方さん。
君の顔では泣けない (角川文庫) [ 君嶋 彼方 ]
小説を元にした映画とのこと。
大まかなストーリー
告知でも公開されているが、「入れ替わりから15年間戻っていない」という珍しい設定、ファンタジーな設定の中で、それぞれの葛藤を描いた小説になっている。
かなり前から映画館の告知で見てから早く見たくてしょうがなかった。
キャスト
坂平陸(男)と水村まなみ(女)をそれぞれ、芳根京子と高橋海人(king&prince)(敬称略)
が演じる。この組み合わせには期待が高まっていた。

二人とも演技が圧巻だよね・・・
芳根京子は言うまでもなく演技派女優(言葉選びが難しいが、芳根京子さんの出ているドラマはついつい見てしまう、、なんか応援しちゃうキャラクターや惹きつけられるキャラクターだな、と思う)、

だが情熱はある、の若林さん役が凄すぎた
高橋海人はあまり詳しくはないがバラエティで天然なイメージを持っていたがダンスは素人目に見ても上手いし、「だが、情熱はある」では見た目ではあまりにも似ても似つかないオードリーの若林さんを完璧にコピーしており、鳥肌ものだった。もちろんとんでもない努力があるのは前提だが、俗に言う「天才肌」「センスがある」と言うことなんだろうと思う。
だが、情熱はある DVD-BOX [ 高橋海人 ]
気まずいシーンはない?
個人的に気まずいシーンはないかな、と思います。
もちろん言葉では何回か出てきますが、それも生々しいものではなく、映像としては確か何もなかったと思います。
「君の顔では泣けない」考えさせられたこと
・お互いの親との関係性が観ていてしんどかった。
入れ替わったあとでも、入れ替わった後の体で元々の親と仲良くでき、新しい親とも仲良くできた水村と、入れ替わってから元々の親には邪険に扱われ、新しい親とも上手くやっていけなかった陸は、あまりにも対照的でしんどい気持ちになった。
これは親の雰囲気と言うのが元々あって、温かい家庭なのか、ちょっとギスギスした家庭なのか(金銭的に余裕があるかないかの差もあった)と言うのもあったとは思うが、多少内向的な陸の性質も少し関係して、かなり陸を追い詰めたと思う。
二人の間の秘密で、お互いに支え合うしかないのに、片方の方がうまく行っているだなんて、しかも自分の本当の親に嫌な顔をされるのはきつかっただろうと思う。
そんな状態の陸(見た目は芳根京子)を大事にしてくれる人が見つかってから、
子供を妊娠し、この体で、生きていく覚悟をしたのかなと思った。
そんな中で、戻れる方法があると言われてあまりにも戸惑ったんだろうなと思った。体が戻ったとしたらどうしたらいいのか、分からないもんな、、と陸にとても共感した。
この映画を見た人におすすめの本・映画など
この映画を見た人におすすめの本と最近読んだ本でおすすめのものを紹介します⭕️
・君の顔では泣けない(原作)
私は原作がある映画は比較して読むのが結構好きです。
この俳優さんピッタリだったな、、とかこのシーンはちょっと原作とは違うんだ、、とか色々考えることができるのでおすすめ⚪︎
君の顔では泣けない (角川文庫) [ 君嶋 彼方 ]
・映画ファーストキス
最近見た映画で一番良かった映画。何回も見た。
ブルーレイで保存して何回も見たい。
個人的には映像とシナリオブック、どちらも入手することをお勧めします。
「ファーストキス 1ST KISS」Blu-ray 豪華版(2枚組)【Blu-ray】 [ 松たか子 ]
ファーストキス 1ST KISS [ 坂元 裕二 ]
・夜明けのすべて
こちらも映画化されて話題となった小説。
心が浄化される作品。日々の疲れをとってくれるような小説です。
夜明けのすべて (文春文庫) [ 瀬尾 まいこ ]
・そして、バトンは渡された
この映画も大好きだった。最初は何が何だか・・という感じだったけれど途中から全てが繋がって人の優しさとか温かみを感じられて、それでいてストーリーが面白いのでまだ見てない・読んでない人はぜひ。
そして、バトンは渡された/瀬尾まいこ【3000円以上送料無料】
・図書館戦争
図書館戦争は大好きすぎる恋愛小説。
何周したかわからないぐらい、読みました。
本が苦手であれば映画を、本が好きであれば小説を読んでみてほしい。
タイトルからは想像できないくらいの最強の純愛(?)ツンデレ✖️ピュアピュアの組み合わせでとんでもなくいいです。
映画も小説とのイメージがぴったりな配役なのでお勧め。
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) [ 有川 浩 ]
感想・まとめ
二人の演技に魅せられる時間だったと思う。もちろん大筋のストーリーとして、入れ替わってから体が戻らないと言うのはかなりインパクトがあり面白いのだが、
それぞれの体に慣れて、妊娠をして、子育てをしていく中で、男性なのに女性として生きていくと言うことの具現化したような体験をしてから、考えが変わって行ったり、母親になっていく様子がとても印象的だった。
その他にも社会人のお悩みとか関西のお出かけ情報などを書いているので読んでくれると嬉しいです。


